主人公妻「ただいま。はぁ〜…重かった」
主人公娘「お母さん、おかえり」
主人公妻「あら、いらっしゃい。着くの早かったわね。買い物行ってきたんだけど、重いのなんのって。お父さんが牛乳好きだから牛乳も買いたかったんだけど、重くてとても持てないから、なかなか買えないのよね」
主人公娘「それは大変ね」
主人公夫「牛乳ないのか」
主人公妻「ごめんなさい、やっぱり買えなかったわ」
主人公夫「そうか…。まぁ仕方ないな」
主人公娘「私が買いに行ければいいんだけど、なかなか頻繁には来れないしね。どこか牛乳を配達してくれるところないのかしら。ちょっと調べてみるわね。田村郡 牛乳配達…っと」
主人公娘「あら、ここいいじゃない。田村郡の牛乳ならみどり商事株式会社。三春町をはじめ、地元で絞られた生乳を使った新鮮な牛乳を週に1本からご自宅へお届け。福島の自然で育まれた酪農家こだわりの牛乳をいつでもご自宅で味わっていただけます、ですって」
主人公娘「見て、商品もこんなにたくさんある。有名な商品も扱っているみたいよ」
主人公妻「へぇ、いいじゃない。この牛乳、お父さん好きよね」
主人公夫「そうだな。おっ、ヨーグルトもあるのか」
主人公妻「本当ね。体を強くするとか、血圧を下げるとか、そういう乳酸菌の商品もたくさん種類があっていいわね。飲むヨーグルトもあるみたい」
主人公娘「良さそうね。じゃあ、ちょっと問い合わせてみるわね」
伊藤代表「こんにちは！みどり商事株式会社です！お問い合わせありがとうございます。今日は牛乳とヨーグルトのサンプルをお持ちしました」
主人公夫「冷えてて美味しいなぁ」
主人公妻「このヨーグルトも美味しいわ。身体にも良さそうだし」
伊藤代表「ありがとうございます！1日おきの配達から週に1回の配達までお選びいただけて、1本から配達いたします。配達はいつでも停止できますし、都度追加のご注文も承ります。空の牛乳瓶はこちらで回収も行いますよ」
主人公妻「いいわねぇ。いつも配達と瓶の回収までしてもらえたら助かるわ」
主人公夫「牛乳も美味しかったし、ぜひお願いしようか」
伊藤代表「ありがとうございます！では、こちらにご記入お願いいたします」
伊藤代表「こんにちは！みどり商事株式会社です！牛乳の配達に伺いました！」
主人公夫婦「こんにちは。いつもありがとうございます」
主人公夫「いつも冷えてて美味しいなぁ。牛乳が毎日飲めてありがたい」
主人公妻「このカフェオレもとっても美味しいわよ。今度新しいヨーグルトも試してみたいわ」
主人公夫「みどり商事株式会社さんにお願いしてよかったな」
主人公妻「ほんとうね！」